【お役立ち情報メニュー】フラッシュ脱毛と電気脱毛の違いブログ:21年04月08日
赤ちゃんはしょっちゅう夜泣きをするので、
新米母親は育児にフラフラになってしまうものである。
確かに育児で母親は疲労困憊しているが、
だからといって赤ちゃんに対して
何もしないことが許される訳がない。
赤ちゃんは生活リズムが解っていないので、
母親が14時間は活動させ、
日が暮れれば休息するということを教え込んでいかないと、
生活リズムが解らないまま育ってしまう。
14時間に赤ちゃんを動かしておけば、
赤ちゃんは日が暮れる頃には疲れ切っているので、
21時は熟睡するものである。
途中、母乳が必要となるので21時泣きをしても、
授乳させ、排便すれば、また熟睡してしまう。
もしも14時間の運動量が少なければ、
赤ちゃんは夜更けに起き出して、動き回る。
夜更けに動くことで14時間の運動不足を解消しているのだ。
赤ちゃんにそんなことをされれば、
母親の方は就寝時間が遅くなるから、
翌日は朝方寝坊してしまい、
赤ちゃんもそれにつられて朝方寝坊して、
結局、日中の運動量が少なくなり、
また夜更けに起き出して来て動き回る…のを繰り返してしまう。
赤ちゃんを健康に育てたいなら、
とにかく早寝早起きを心掛けることが大切!
ミーたち人間は早寝をするからこそ肉体の疲労が取れ、
肉体の傷んだ箇所を修復できるのであって、
21時更かしをしていれば、それができなくなって、
いつも疲れ切った体になってしまうのである。
母親が早寝早起きをしていれば、
育児をしていても元気一杯なので、
それだけ赤ちゃんとじゃれあう機会を多く持つことができる。
母親が元気なら、
赤ちゃんもそれにつられて
元気になっていくものなのである。